社会保険労務士守田優美事務所(お守り社労士)
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社会保険労務士PSRネットワーク:トピックス
令和4年度の算定基礎届についてお知らせ 記入方法の説明動画等も掲載(日本年金機構)
(金, 20 5月 2022)
日本年金機構から、令和4年度の算定基礎届事務講習会について、前年度と同様に、会場を設けての開催に代えて、ホームページに動画等を掲載することにより実施することなどについて、お知らせがありました(令和4年5月20日公表)。 令和4年度の算定基礎届の提出期限は、7月10日が日曜日となるため、「7月11日(月曜日)」となります。 日本年金機構では、事業主の皆様に向けて、「6月下旬より順次様式等を送付しますので、記入後速やかにご提出ください」としています。 そして、「算定基礎届の提出にあたっては、算定基礎届事務説明【動画】・ガイドブック等をご覧いただき、記入漏れや誤り等のないようよろしくお願いします」としています。 詳しくは、こちらをご覧ください。 算定基礎届事務説明【動画】・ガイドブック等(令和4年度)は、確認しておきたいところです。 <【事業主の皆さまへ】令和4年度の算定基礎届の記入方法等について>
https://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2022/202205/0520.html
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日本年金機構からのお知らせ 賞与支払届の提出についてのお願いなどの情報を紹介
(Fri, 20 May 2022)
日本年金機構では、事業主の皆さま及び厚生年金保険被保険者の皆さまに、年金制度などについての情報を提供するために、基本的に毎月、「日本年金機構からのお知らせ」を公表しています。 令和4年5月号では、「賞与支払届の提出」についてのお願いのほか、「令和4年度算定基礎届事務講習会」の案内などがされています。 他の情報を含め、詳しくは、こちらをご覧ください。 <「日本年金機構からのお知らせ」令和4年5月号(全国版)>
https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/info/oshirase/20140627.files/zenkoku202205.pdf
なお、「日本年金機構からのお知らせ」を掲載しているページはこちらです。 バックナンバーや地域版もご覧になれます。 <「日本年金機構からのお知らせ」掲載ページ>
https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/info/oshirase/20140627.html
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令和4年3月卒の大学生の就職率 4月1日現在で95.8% 2年連続の減少(厚労省)
(Fri, 20 May 2022)
厚生労働省から、「令和4年3月大学等卒業者の就職状況(4月1日現在)」が公表されました(令和4年5月20日公表)。 これによると、大学生の就職率は95.8%(前年同期差▲0.2 ポイント)でした。 2年連続の減少で、コロナ禍前の水準に戻っていない状況です。 同省では、未就職のまま卒業した方などに対して、新卒応援ハローワークの就職支援ナビゲーターと大学等の就職相談員とが連携し、きめ細かな就職支援を継続して行うこととしています。 また、事業主に対しては、若者雇用促進法に基づく指針を踏まえ、既卒者が卒業後少なくとも3年間は「新卒枠」に応募できるよう、引き続き、周知徹底を図っていくこととしています。 詳しくは、こちらをご覧ください。 <令和4年3月大学等卒業者の就職状況(4月1日現在)を公表します>
https://www.mhlw.go.jp/stf/0000184815_00035.html
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「2022春季生活闘争中間まとめ(案)」を公表(連合)
(Fri, 20 May 2022)
連合(日本労働組合総連合会)から、「2022春季生活闘争中間まとめ(案)」が公表されました(令和4年5月19日公表)。 令和4年の春闘(2022闘争)の現時点までの回答結果をみると、産業による違いはあるものの、多くの組合で賃上げを獲得しており、最終集計までには2018闘争の賃金改善分獲得組合数を超え、2014、2015闘争に次ぐことが見込まれているということです。 詳しくは、こちらをご覧ください。 <「2022春季生活闘争中間まとめ(案)」を掲載しました。(2022年春闘)>
https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/roudou/shuntou/2022/houshin/data/matome20220519.pdf?1131
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9時間以上の勤務間インターバルを トラック運転者の改善基準告示の見直しについても検討を進める(厚労省)
(Thu, 19 May 2022)
厚生労働省から、令和4年5月19日に開催された「第5回 労働政策審議会労働条件分科会自動車運転者労働時間等専門委員会トラック作業部会」の資料が公表されました。 今回の部会において、「改善基準告示の見直しについて(トラック関係)」が提示されました。 先に、タクシーとバスの運転者について、9時間以上の休息期間(勤務間インターバル)が求められたことが話題になりましたが、トラックの運転者についても、これと同様に9時間以上の休息期間が求められています。 具体的には、改善基準告示に、次のように定めることが適当とされています。 ●休息期間は、勤務終了後、継続11時間以上与えるよう努めることを基本とし、継続9時間を下回らないものとする。 詳しくは、こちらをご覧ください。 <第5回 労働政策審議会労働条件分科会自動車運転者労働時間等専門委員会トラック作業部会/資料>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25603.html
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